おしりが疼く。
久しぶりにセルフ浣腸して、それをメル友に見てもらって、あの興奮が蘇ったかもしれない。
いつか行きたいと思ってたアナル性感のお店がいいか、アナル舐めのサービスがあってパイパン嬢がいるヘルスかどっちにしよう。
パイパンのコンパニオンがいるのか、アナル性感のお店に問い合わせてみた。
電話に出てくるのはおっさんだと思い込んでいたが、女性が出てきた。
全裸で電話したため、自然とちんぽをしごいている。
「コンパニオンさんの中で、パイパンのかたはいらっしゃいますか?」
「○○と△△がパイパンです」
○○さんはぼくが都合のいい日に出勤である。もうここに決定する。
興奮ついでに、変態客ついでにもう一つ質問してみる。
「すべてのコースに浣腸がついてますよね?浣腸した後、見てもらいながら排泄って可能ですか?」
「SMクラブではないので」と前置きしておいて、
「コンパニオンにもよりますが、ちょっと覗くってことはできるかもしれません」
明言を避けられてしまったが、「排便見てくれますか?」と言ってみる価値はありそうだ。
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